特許
J-GLOBAL ID:200903093310773410
超音波プローブ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
牧 哲郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-078577
公開番号(公開出願番号):特開2001-268680
出願日: 2000年03月21日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【課題】1つのプローブで少なくとも美肌と痩身の両方のトリートメントができる超音波プローブを提供する。【解決手段】ケース1にフェイス用のヘッド2とボディ用のヘッド3を交換可能に取り付ける。ヘッド2、3の取り付けは、ケース1の正面にプローブPに対しヘッド2、3を共通のインタフェースで接続するコネクタとしてのソケットの受口11を凹設し、これにヘッド2、3の基部に凸設した差込栓21、31をねじ込んで行う。受口11は、絶縁性の接合端面の軸心に導電性の受側接点12と、その上下にスイッチ13a、13bを取り付け、導電性の接合側面をアースする。差込栓21、31は、絶縁性の接合端面に受側接点12に対応する導電性の差込側接点22、32と、差込栓21の場合はスイッチ13aに対応するキー23aを、差込栓31の場合はスイッチ13bに対応するキー33bをそれぞれ取り付け、導電性の接合側面をアースする。
請求項(抜粋):
超音波振動の駆動電力を供給する高周波交流電源に超音波振動体を接続し、皮膚に接触すべきプローブのヘッドに前記超音波振動体を取り付けて超音波振動を皮膚に伝達するようになすと共に、プローブに対しヘッドを共通のインタフェースで接続するコネクタを設け、しかして、大小複数のヘッドを前記コネクタを介して交換可能に取り付けてなる超音波プローブ。
IPC (5件):
H04R 1/24 330
, A61H 23/02 341
, A61H 23/02 386
, H04R 1/02 330
, H04R 1/28 330
FI (5件):
H04R 1/24 330
, A61H 23/02 341
, A61H 23/02 386
, H04R 1/02 330
, H04R 1/28 330
Fターム (14件):
4C074AA05
, 4C074BB01
, 4C074CC03
, 4C074DD05
, 4C074FF09
, 4C074FF10
, 4C074GG01
, 5D019AA01
, 5D019AA21
, 5D019BB23
, 5D019BB24
, 5D019EE01
, 5D019FF04
, 5D019GG09
引用特許: