特許
J-GLOBAL ID:200903093324228881

ハイブリッドGSM/CDMAネットワークの基地局ハンドオーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-560740
公開番号(公開出願番号):特表2003-526958
出願日: 1999年07月19日
公開日(公表日): 2003年09月09日
要約:
【要約】【課題】 ハイブリッドGSM/CDMAネットワークの基地局ハンドオーバ【解決手段】 移動無線通信システムは、第1のエアインタフェースに従って作動する第1のタイプの基地局および第2のエアインタフェースに従って作動する第2のタイプの基地局を含む。第1のタイプである第1の基地局から第2のタイプの第2の基地局へこのシステムの移動局をハンドオーバする方法が提供される。通信リンクは、移動局と第1の基地局との間で第1のエアインタフェースを介して確立される。データは、実質的に第1の基地局との通信リンクを遮断しないで、第2のエアインタフェースを介して移動局によって第2の基地局から受信された信号に応じて移動局から受信される。この移動局は、それから受信されたデータに応じて第1の基地局から第2の基地局へハンドオーバされる。
請求項(抜粋):
第1のエアインタフェースに従って作動する第1のタイプの基地局と、第2のエアインタフェースに従って作動する第2のタイプの基地局とを含む移動無線通信システムにおいて、前記システムの移動局を前記第1のタイプである第1の基地局から前記第2のタイプである第2の基地局へハンドオーバする方法であって、 前記移動局と前記第1の基地局との間の前記第1のエアインタフェースを介して通信リンクを確立し、 実質的に前記第1の基地局との前記通信リンクを遮断しないで前記第2の基地局から前記第2のエアインタフェースを介して前記移動局によって受信される信号を応じて前記移動局からデータを受信し、 それから受信されたデータに応じて前記移動局を前記第1の基地局から前記第2の基地局へハンドオーバすることとを含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
H04Q 7/22 ,  H04J 13/04
FI (2件):
H04B 7/26 108 A ,  H04J 13/00 G
Fターム (30件):
5K022EE02 ,  5K022EE11 ,  5K022EE21 ,  5K022EE31 ,  5K022FF00 ,  5K067AA15 ,  5K067BB03 ,  5K067BB04 ,  5K067CC04 ,  5K067CC10 ,  5K067CC14 ,  5K067DD17 ,  5K067DD19 ,  5K067DD25 ,  5K067DD27 ,  5K067DD44 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067EE24 ,  5K067EE56 ,  5K067EE61 ,  5K067FF05 ,  5K067FF16 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067GG21 ,  5K067JJ36 ,  5K067JJ39
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 移動通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-224898   出願人:三菱電機株式会社

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