特許
J-GLOBAL ID:200903093509609253
膜処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
丸山 英一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-227279
公開番号(公開出願番号):特開2007-038172
出願日: 2005年08月04日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
【課題】ろ布自体の洗浄も膜の逆洗時に行うことができる膜処理装置を提供すること。【解決手段】本発明の膜処理装置は、外部周囲に存在する原水を加圧してろ過するろ過膜10と、前記ろ過膜10によるろ過後に集水された処理水を取り出す処理水出口11とを有し、前記ろ過膜10の外側に所定間隔を空けて配置、固定されたろ布12を備えることを特徴とし、好ましい態様としては、前記ろ布12が、前記ろ過膜10の外周側面及び底部を被覆するように設けられることであり、また前記ろ布12が、前記ろ過膜10の底部を開放した状態で外周側面を被覆するように設けられることである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
外部周囲に存在する原水を加圧してろ過するろ過膜と、前記ろ過膜によるろ過後に集水された処理水を取り出す処理水出口とを有し、前記ろ過膜の外側に所定間隔を空けて配置、固定されたろ布を備えることを特徴とする膜処理装置。
IPC (8件):
B01D 65/08
, B01D 39/16
, B01D 61/20
, B01D 63/14
, C02F 1/44
, B01D 29/66
, B01D 29/07
, B01D 29/11
FI (12件):
B01D65/08
, B01D39/16 C
, B01D61/20
, B01D63/14
, C02F1/44 A
, B01D29/38 510C
, B01D29/38 520A
, B01D29/06 520A
, B01D29/10 501Z
, B01D29/10 510E
, B01D29/10 520B
, B01D29/10 530A
Fターム (23件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA71
, 4D006JA70A
, 4D006KC03
, 4D006MA04
, 4D006MA22
, 4D006MC11
, 4D006MC18
, 4D006MC22
, 4D006MC23
, 4D006MC39
, 4D006MC48
, 4D006MC54
, 4D006PB03
, 4D006PB08
, 4D006PB24
, 4D006PC80
, 4D019AA03
, 4D019BB02
, 4D019BB03
, 4D019BD01
, 4D019CA04
引用特許:
出願人引用 (1件)
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汚水等のろ過装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-022063
出願人:石垣機工株式会社
審査官引用 (3件)
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