特許
J-GLOBAL ID:200903093512962614
熱可塑性エラストマー組成物パウダーの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-284652
公開番号(公開出願番号):特開2002-166418
出願日: 2001年09月19日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】【課題】 水中カット方式により、生産性を低下させずに球換算平均粒子径が500μm以下の熱可塑性エラストマー組成物パウダーを製造することができる製造方法を提供する。【解決手段】 水中カット方式により、球換算平均粒子径500μm以下の熱可塑性エラストマー組成物パウダーを製造する方法であって、下記の(a)〜(c)の条件を充足する熱可塑性エラストマー組成物パウダーの製造方法。(a):ダイス通過直前の熱可塑性エラストマー組成物の温度が120〜220°Cであること(b):ダイスの温度が230〜350°Cであること(c):ダイス孔径が0.36mm以下であること
請求項(抜粋):
水中カット方式により、球換算平均粒子径500μm以下の熱可塑性エラストマー組成物パウダーを製造する方法であって、下記の(a)〜(c)の条件を充足する熱可塑性エラストマー組成物パウダーの製造方法。(a):ダイス通過直前の熱可塑性エラストマー組成物の温度が120〜220°Cであること(b):ダイスの温度が230〜350°Cであること(c):ダイス孔径が0.36mm以下であること
IPC (5件):
B29B 9/06
, C08J 3/12 CER
, B29K 19:00
, C08L 23:10
, C08L 25:04
FI (5件):
B29B 9/06
, C08J 3/12 CER Z
, B29K 19:00
, C08L 23:10
, C08L 25:04
Fターム (36件):
4F070AA06
, 4F070AA12
, 4F070AA13
, 4F070AA15
, 4F070AA16
, 4F070AA18
, 4F070AA20
, 4F070AA40
, 4F070AA53
, 4F070AB16
, 4F070AB21
, 4F070AB24
, 4F070AC94
, 4F070AE02
, 4F070AE03
, 4F070AE04
, 4F070AE09
, 4F070DA11
, 4F070DA13
, 4F070DA42
, 4F070DC07
, 4F201AA11E
, 4F201AA13E
, 4F201AA45
, 4F201AH26
, 4F201AR06
, 4F201AR12
, 4F201BA02
, 4F201BC01
, 4F201BC03
, 4F201BC15
, 4F201BD10
, 4F201BL11
, 4F201BL33
, 4F201BL37
, 4F201BL42
引用特許: