特許
J-GLOBAL ID:200903093584149330
映像投写装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-337675
公開番号(公開出願番号):特開2000-162706
出願日: 1998年11月27日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】 映像表示の中断を短縮することができる映像投写装置を提供する。【解決手段】 光源部5,6と、それぞれの光源部5,6を待機位置8,11又は照射位置9に移動させる移動機構10,12と、光センサー40と、これを囲う光学ユニットとを有し、照射位置9にある光源部5から発せられ、非表示状態の液晶パネル3で反射して光センサー40に達した光の強さが所定の基準値より弱い場合には、光源部5を筐体45の交換口47の近くの待機位置8に移動させ、点灯した予備の光源部6を照射位置9に移動させる。
請求項(抜粋):
映像形成部を有し、該映像形成部に光を照射することによって上記映像形成部に表示された映像をスクリーン上に投写する映像投写装置において、上記映像形成部を照射する光を発する第1の光源部と、上記映像形成部を照射する光を発する第2の光源部と、上記第1の光源部を、第1の待機位置又は上記映像形成部に光を照射する照射位置に移動させる第1の移動機構と、上記第2の光源部を、第2の待機位置又は上記照射位置に移動させる第2の移動機構と、入射する光の強さに応じた信号を出力する光検出手段と、少なくとも上記映像形成部と上記光検出手段とを収容する第1の筐体と、上記照射位置にある上記第1の光源部から発せられ、上記映像形成部で反射して上記光検出手段に達した光の強さが所定の基準値より弱い場合には、上記第1の移動機構による上記第1の光源部の上記第1の待機位置への移動を実行させ、上記第2の移動機構による上記第2の光源部の上記照射位置への移動及び上記第2の光源部の点灯を実行させる制御手段とを有することを特徴とする映像投写装置。
IPC (6件):
G03B 21/14
, G02F 1/13 505
, G03B 21/00
, G09F 9/00 337
, G09F 9/00 360
, H04N 5/74
FI (6件):
G03B 21/14 A
, G02F 1/13 505
, G03B 21/00 D
, G09F 9/00 337 B
, G09F 9/00 360 N
, H04N 5/74 B
Fターム (18件):
2H088EA13
, 2H088HA28
, 5C058AA06
, 5C058AB04
, 5C058BA23
, 5C058EA02
, 5C058EA14
, 5C058EA26
, 5C058EA51
, 5G435AA00
, 5G435AA19
, 5G435BB17
, 5G435DD04
, 5G435EE02
, 5G435EE18
, 5G435EE30
, 5G435FF11
, 5G435GG28
引用特許:
審査官引用 (6件)
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液晶プロジエクタのランプ安全装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-252253
出願人:株式会社東芝
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画像入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-287346
出願人:富士写真フイルム株式会社
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投写ユニットの輝度情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-099505
出願人:株式会社日立製作所
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内視鏡
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-139006
出願人:株式会社島津製作所
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特開平2-257193
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液晶プロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-071149
出願人:三洋電機株式会社
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