特許
J-GLOBAL ID:200903093697044675

泡沫形成アゾール組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-144223
公開番号(公開出願番号):特開2009-286769
出願日: 2008年06月02日
公開日(公表日): 2009年12月10日
要約:
【課題】 油性成分が目的とする効果が得られるような十分な量で含有される場合においても、安定した乳化状態の原液を得ることができ、かつ起泡性の良好な泡沫が形成される泡沫形成エアゾール組成物を提供すること。【解決手段】 泡沫形成エアゾール組成物は、水、組成物全体に対する含有割合が10〜60質量%の油性成分、および組成物全体に対する含有割合が0.01〜3.00質量%のラウリルカルバミン酸イヌリンよりなる界面活性剤を含有してなる原液と、液化石油ガスよりなる噴射剤とからなることを特徴とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
水、組成物全体に対する含有割合が10〜60質量%の油性成分、および組成物全体に対する含有割合が0.01〜3.00質量%のラウリルカルバミン酸イヌリンよりなる界面活性剤を含有してなる原液と、液化石油ガスよりなる噴射剤とからなることを特徴とする泡沫形成エアゾール組成物。
IPC (6件):
A61K 8/92 ,  A61K 8/73 ,  A61K 8/31 ,  A61K 8/02 ,  A61Q 5/00 ,  A61Q 19/00
FI (6件):
A61K8/92 ,  A61K8/73 ,  A61K8/31 ,  A61K8/02 ,  A61Q5/00 ,  A61Q19/00
Fターム (23件):
4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AC011 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC432 ,  4C083AD072 ,  4C083AD092 ,  4C083AD152 ,  4C083AD211 ,  4C083AD212 ,  4C083AD282 ,  4C083AD352 ,  4C083BB11 ,  4C083CC02 ,  4C083CC31 ,  4C083DD08 ,  4C083EE01 ,  4C083EE03
引用特許:
審査官引用 (9件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • フレグランスジャーナル,2005-10,p.122-123(2005)

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