特許
J-GLOBAL ID:200903093779347609
ズームレンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-266593
公開番号(公開出願番号):特開2001-091833
出願日: 1999年09月21日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 広角端が70°を越えて変倍比が10倍程度を越えても、十分な結像性能を維持し、適切なフォーカス方法を備えた小型のズームレンズ。【解決手段】 正屈折力の第1レンズ群G1、負屈折力の第2レンズ群G2、正屈折力の第3レンズ群G3、負屈折力の第4レンズ群G4、及び、正屈折力の第5レンズ群G5で構成され、広角端から望遠端への変倍時に、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の間隔、及び、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間隔が大きくなり、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間隔、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5の間隔が小さくなり、第3レンズ群G3又はそのレンズ群内の一部のレンズ群を移動することによって有限遠物体にフォーカスする。
請求項(抜粋):
物体側より順に、正屈折力の第1レンズ群、負屈折力の第2レンズ群、正屈折力の第3レンズ群、負屈折力の第4レンズ群、及び、正屈折力の第5レンズ群で構成され、広角端から望遠端への変倍時に、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔、及び、第3レンズ群と第4レンズ群の間隔が大きくなり、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔、及び、第4レンズ群と第5レンズ群の間隔が小さくなり、前記第3レンズ群又はそのレンズ群内の一部のレンズ群を移動することによって有限遠物体にフォーカスすることを特徴とするズームレンズ。
Fターム (37件):
2H087KA01
, 2H087MA14
, 2H087MA15
, 2H087MA16
, 2H087MA18
, 2H087PA10
, 2H087PA19
, 2H087PB12
, 2H087QA02
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA53
, 2H087SA55
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SB04
, 2H087SB15
, 2H087SB22
, 2H087SB32
, 2H087SB44
引用特許: