特許
J-GLOBAL ID:200903093907301030
分岐管用開口部加工装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-222716
公開番号(公開出願番号):特開2002-036019
出願日: 2000年07月24日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】 管の内部のケーブルに損傷を与える可能性を排除するとともに、周囲に僅かな作業空間しか確保できない既設管路を構成する管に対しても容易に分岐管用開口部を形成し得るようにすることにある。【解決手段】 管Pの途中に所定輪郭形状の分岐管用開口部を形成するための加工装置において、前記管の外周面に密接する部分円筒状をなすとともに、前記開口部の輪郭形状の大部分を描くように延在するガイド長穴4を有するテンプレート1と、前記テンプレートの前記ガイド長穴による案内下で前記管に溝加工を行う溝加工機2と、を具えることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
管の途中に所定輪郭形状の分岐管用開口部を形成するための加工装置において、前記管の外周面に密接する部分円筒状をなすとともに、前記開口部の輪郭形状の大部分を描くように延在するガイド長穴を有するテンプレートと、前記テンプレートの前記ガイド長穴による案内下で前記管に溝加工を行う溝加工機と、を具えることを特徴とする、分岐管用開口部加工装置。
IPC (4件):
B23C 1/20
, B23C 3/28
, B23C 9/00
, F16L 41/00
FI (4件):
B23C 1/20
, B23C 3/28
, B23C 9/00 Z
, F16L 41/00
Fターム (11件):
3C022AA03
, 3C022AA08
, 3C022AA09
, 3C022AA10
, 3C022EE01
, 3C022EE11
, 3C022EE17
, 3C022KK03
, 3C022KK27
, 3C022QQ00
, 3H019AA01
引用特許:
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