特許
J-GLOBAL ID:200903093928273117
健診支援システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-142898
公開番号(公開出願番号):特開平8-335241
出願日: 1995年06月09日
公開日(公表日): 1996年12月17日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】検査情報をもとに医師による判定の基となる情報(一次判定結果)を自動生成する、または一次判定結果となる情報を導きだすための判定論理を作成する。【構成】デ-タ入力部2から検査結果デ-タベ-ス7に入力された被判定者の検査結果を自動判定3に実装されたインタプリタを用いて判定結果を生成し、これを一次判定結果として判定結果デ-タベ-ス9に格納する。判定結果を医師判定支援部4を用いて確認・修正し、これを最終判定結果デ-タベ-ス9に格納する。更に、自動判定にて用いる判定論理ソ-スファイルを編集可能な、判定論理エディタ12及び、判定論理エディタ12を用いて作成・編集した判定論理ソ-スファイルを自動判定部3に実装されたインタプリタが実行可能な判定論理ロ-ドモジュ-ルに変換する判定論理コンパイラ14を持つ。
請求項(抜粋):
被判定者に属するデ-タ(検査結果)をもとに、被判定者に応じて指定された対応情報により自動的に切り替えながら実行し、検査結果があらかじめ定めたどの区分に属するかを判定する部分と、その区分された結果又は必要に応じて他の検査結果の区分結果を利用して総合的な判定を行う部分の2段階を持ち、デ-タベ-ス化された専門者の判定論理に基づいて自動的に判定を行い、被判定者に判定結果を示すコンピュ-タシステムにおいて、判定論理を記憶する部分と判定論理を実行する部分とを独立して設け、判定論理を変更しても、判定論理実行プログラムの変更を実行しないことを特徴とする判定支援システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F 15/42 D
, G06F 15/21 360
引用特許:
審査官引用 (2件)
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医用診断システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-139320
出願人:株式会社ハーディ
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臨床検査システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-312887
出願人:関西日本電気ソフトウエア株式会社
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