特許
J-GLOBAL ID:200903093931529343

パケット・オーバー・V5の通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 工藤 実 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-248586
公開番号(公開出願番号):特開2001-077861
出願日: 1999年09月02日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】【課題】アクセスネットワーク上で安価で効率がよいIP通信を実現する。【解決手段】LAN5を収容するAN1と、インタネット7を収容するLE3との間でプロトコルを定義する。その定義によりAN1とLE3との間の複数ベアチャネルのうちの複数ベアチャネルをパケット通信のためのパケットチャネルに割り当てる。そのパケットチャネルによりLAN5とインタネット7の間の既存・従来の通信線を用いて新たにパケット通信を行うことができる。
請求項(抜粋):
第1IPネットワークを収容するANと、第2IPネットワークを収容するLEとの間でプロトコルを定義すること、前記定義により前記ANと前記LEとの間の複数ベアチャネルのうちの複数ベアチャネルをパケット通信のためのパケットチャネルに割り当てること、前記パケットチャネルにより前記第1IPネットワークと前記第2IPネットワークの間でパケット通信を行うこととからなるパケット・オーバー・V5の通信方法。
IPC (4件):
H04L 12/66 ,  H04L 12/28 ,  H04L 12/56 ,  H04M 3/00
FI (4件):
H04L 11/20 B ,  H04M 3/00 B ,  H04L 11/00 310 D ,  H04L 11/20 102 A
Fターム (26件):
5K030GA03 ,  5K030GA20 ,  5K030HC01 ,  5K030HC14 ,  5K030HD06 ,  5K033AA01 ,  5K033AA04 ,  5K033BA04 ,  5K033CB08 ,  5K033CC01 ,  5K033DA05 ,  5K033DA13 ,  5K051AA05 ,  5K051CC01 ,  5K051CC02 ,  5K051CC04 ,  5K051CC08 ,  5K051GG03 ,  5K051GG15 ,  5K051HH02 ,  5K051JJ11 ,  9A001CC04 ,  9A001CC07 ,  9A001CC08 ,  9A001DZ10 ,  9A001JJ18
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る