特許
J-GLOBAL ID:200903094052012910
レーザー医療装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-324060
公開番号(公開出願番号):特開2002-125982
出願日: 2000年10月24日
公開日(公表日): 2002年05月08日
要約:
【要約】【課題】 1台の装置で波長の異なる複数のレーザー光を適宜な混合比率で組み合わせて使用することができるレーザー医療装置を提供する。【解決手段】 波長の異なる複数のレーザー光104,106を同時に発振して出力する重畳レーザー光発振器40と、出力された複数のレーザー光104,106が入力され、混合比率を変更して出力する混合比率調整器48と、混合比率調整器48から出力された複数のレーザー光104,106をハンドピース16に伝送する中空導波路14と、複数のレーザー光104,106を照射部18から外部に照射するハンドピース16とを備える。
請求項(抜粋):
波長の異なる複数のレーザー光を同時に発振して出力する重畳レーザー光発振器と、該重畳レーザー光発振器から出力された上記複数のレーザー光が入力され、該入力された上記複数のレーザー光の混合比率を変更して出力する、混合比率調整器と、該混合比率調整器から出力された上記複数のレーザー光が一端に入力され、該入力された上記複数のレーザー光を他端に伝送して該他端から出力する、可撓性を有する中空導波路と、該中空導波路の上記他端に接続され、該中空導波路の上記他端から入力された上記複数のレーザー光を外部に照射する照射部を有する、ハンドピースと、を備えたことを特徴とするレーザー医療装置。
IPC (4件):
A61B 18/20
, A61C 3/02
, A61F 9/007
, A61N 5/06
FI (4件):
A61C 3/02 R
, A61N 5/06 E
, A61B 17/36 350
, A61F 9/00 511
Fターム (32件):
4C026AA02
, 4C026AA03
, 4C026AA04
, 4C026BB07
, 4C026FF02
, 4C026FF03
, 4C026FF16
, 4C026FF22
, 4C026FF32
, 4C026FF43
, 4C026HH02
, 4C026HH12
, 4C026HH21
, 4C052AA06
, 4C052AA20
, 4C052BB11
, 4C052CC01
, 4C082RA01
, 4C082RA02
, 4C082RA05
, 4C082RA07
, 4C082RA08
, 4C082RC08
, 4C082RE02
, 4C082RE03
, 4C082RE16
, 4C082RE22
, 4C082RE32
, 4C082RE43
, 4C082RL02
, 4C082RL12
, 4C082RL21
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
レ-ザ治療装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-099662
出願人:株式会社ニデック
-
特開平3-103252
-
レーザ光伝送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-203595
出願人:日立電線株式会社
全件表示
前のページに戻る