特許
J-GLOBAL ID:200903094218565840

自己の健康状況及び運命を自己で判断できる運命鑑定法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 舩坂 俊昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-039708
公開番号(公開出願番号):特開平10-216107
出願日: 1997年02月10日
公開日(公表日): 1998年08月18日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、人間の歩むべき最良の進路を知り、また健康管理をどのようにすればよいか、また、病に倒れていたとすれば如何なる治癒方法があるかを、自己で出来る簡単な方法即ち新規なオーリングテストを提供する。【解決手段】 人のきき手側の、親指と薬指の先端を合わせてオーリング即ち輪をつくり、合わせた前記二本の指先が離れないように力を入れつつ、そのきき手と反対側の手指でテストする特定の物体又は写真を触るか、指さしするか、直視し、遠方の物や事にあっては意図する対象物を脳裏に描くことにより、その特定の物体又は写真その他の物から発生している振動波を、二本の指に入る力の多寡で、触っていた特定の物体等から生ずる振動波の良否を読み取ることにより、自己の健康状況及び運命を自己で判断できる運命鑑定法。
請求項(抜粋):
人のきき手側の、親指と薬指の先端を合わせてオーリング即ち輪をつくり、合わせた前記二本の指先が絶対に離れないように力を入れ、そのきき手と反対側の手指で特定の物体又は写真を触るか、指さしするか、直視し、遠方の物にあっては脳裏に固く焼き付けて集中することにより、その特定の物体又は写真から発生している振動波が、親指と薬指に流れ、この二本の指に入る力の多寡により、触っていた特定の物体等から生ずる振動波が「陽性の生きた振動波」であるか、又は「陰性の死の振動波」であるかを判別することを特徴とする、自己の健康状況及び運命を自己で判断できる運命鑑定法。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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