特許
J-GLOBAL ID:200903094345577947

南京錠

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 岸田 正行 ,  水野 勝文 ,  高野 弘晋 ,  小川 英宣 ,  川上 成年
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-200006
公開番号(公開出願番号):特開2006-022641
出願日: 2005年07月08日
公開日(公表日): 2006年01月26日
要約:
【課題】 ブロック部材とシャックルから構成される係止部を備えた南京錠を提供する。 【解決手段】 本発明の南京錠は、ブロック部材80と、シャックル87と、インジケータ83(図18)と、を含み、該ブロック部材80と該シャックル87とが係止部800を構成し、該インジケータ83(図18)が該ブロック部材80内に設置され、該ブロック部材80に設けたウィンドウ811を介して該インジケータ83(図18)の第一状態831と第二状態832(図21)とを表示すると共に、該シャックル87が該ブロック部材80を介して該係止部800を開くことができるようになった後のみ、該インジケータ83(図18)が第一状態831から第二状態832(図21)に切り換わって該ウィンドウ811を介して状態が表示され、且つ、該シャックル87そのものが該係止部800を開くことができるようになった後のみ該インジケータ83(図18)が第二状態832(図21)から第一状態831にリセットされて該ウィンドウ811を介して表示される。 【選択図】 図20
請求項(抜粋):
ブロック部材と、係止部を構成するためのシャックルとを含み、該シャックルは自由端を備え、該ブロック部材は該シャックルの自由端が嵌入される凹部を備え、該凹部が該ブロック部材の上部に設けた第一通路と、該ブロック部材の一端に設けた第二通路とを備え、該第一通路と該第二通路とが互いに連通していることを特徴とする南京錠。
IPC (3件):
E05B 67/22 ,  E05B 37/02 ,  E05B 41/00
FI (3件):
E05B67/22 ,  E05B37/02 A ,  E05B41/00 A
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 米国特許第1597560号
  • 米国特許第4751830号
  • 米国特許第6539761号
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審査官引用 (3件)

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