特許
J-GLOBAL ID:200903094460582407
高出力レーザー光伝送方法及びその装置及びレーザー加工装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-283906
公開番号(公開出願番号):特開2001-108869
出願日: 1999年10月05日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【課題】 高出力レーザー光11の光ファイバー12からの反射光の影響を低減する。【解決手段】 高出力レーザー光11を光ファイバー12により伝送する高出力レーザー光伝送方法において、コア径rよりも大きい径Rのレーザー光入射端面で高出力レーザー11を光ファイバー12に入射して伝送するようにし、高出力レーザー光11の入射エネルギー密度を小さくし、高出力レーザー光11の反射光の影響を低減する。
請求項(抜粋):
高出力レーザー光を光ファイバーにより伝送する高出力レーザー光伝送方法において、コア径よりも大きい径のレーザー光入射端面で高出力レーザーを光ファイバーに入射して伝送することを特徴とする高出力レーザー光伝送方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
2H037AA04
, 2H037BA06
, 2H037CA07
, 2H037CA09
, 2H037CA10
, 4E068CA02
, 4E068CE08
引用特許:
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