特許
J-GLOBAL ID：200903094491444150
アマチュアコイル押し込み装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-368419
公開番号（公開出願番号）：特開2000-197323
出願日： 1998年12月25日
公開日（公表日）： 2000年07月14日
要約：
【要約】【課題】 コアの外周部に装着した多数のアマチュアコイルの端部をコミュテータの凹溝に一括して押し込むこと。【解決手段】 シャフト1の中央部に嵌着したコア2の外周部に多数のアマチュアコイル10が装着され、該各アマチュアコイル10の端部10a,10bを前記シャフト1の一端小径部1aに外嵌させたコミュテータ3の凹溝9に押し込むためのアマチュアコイル押し込み装置であって、環状体15と、該環状体15に放射状に配置された多数の押し込み部材16とを有しており、前記環状体15内にコミュテータ3を挿入し、前記各押し込み部材16を内側に移動させることにより、該各押し込み部材16により前記各アマチュアコイル10の端部10a,10bをコミュテータ3の凹溝9に押し込むようにした。
請求項（抜粋）：
シャフトの中央部に嵌着したコアの外周部に多数のアマチュアコイルが装着され、該各アマチュアコイルの端部を前記シャフトの一端部に外嵌させたコミュテータの各凹溝に押し込むためのアマチュアコイル押し込み装置であって、環状体と、該環状体に放射状に配置された多数の押し込み部材とを有しており、前記環状体内にコミュテータを挿入し、前記各押し込み部材を内側に移動させることにより、該各押し込み部材により前記各アマチュアコイルの端部をコミュテータの各凹溝に押し込むようにしたことを特徴とするアマチュアコイル押し込み装置。
Fターム (16件)：
5H615AA01
, 5H615BB01
, 5H615BB04
, 5H615BB14
, 5H615PP02
, 5H615PP10
, 5H615PP14
, 5H615PP15
, 5H615PP24
, 5H615PP26
, 5H615QQ03
, 5H615QQ07
, 5H615QQ12
, 5H615SS09
, 5H615SS10
, 5H615SS19
出願人引用 (2件)
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特開平3-218243
-
整流子装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平7-173957
出願人：アスモ株式会社
審査官引用 (2件)
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特開平3-218243
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整流子装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平7-173957
出願人：アスモ株式会社
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