特許
J-GLOBAL ID:200903094645822510

光ファイバー・ジャイロスコープ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-592595
公開番号(公開出願番号):特表2002-534668
出願日: 1999年11月12日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバにおける波長リプルを減少させる【解決手段】 光ファイバにおける波長リプルは、ジャイロスコープ光源により発生されたささやき回廊モードの効果を減少しつつ、抑制することによって減少される。本発明は光ファイバジャイロスコープのてめの光源いおいて使用される既存のまがい部分におけるベンド半径を増加するように機能する。この増加はコア-クラッド-コアの反射光の光の量を減少させ、そのかわり、ささやき回廊モードが発生される程度を減少し、よって波長リプルのソースの量を効率的に減少する。
請求項(抜粋):
光ファイバー・ジャイロスコープにおいて使用される、光ファイバー光源における波長リプルを減少させるための方法であって、前記光ファイバ光源は、光ファイバーの第一の曲がり部分、およびそれに結合された光ファイバーの第二の曲がり部分を有する波長分割マルチプレクサーを含み、前記方法は、 前記光ファイバー光源における前記波長分割マルチプレクサーに結合された光ファイバの前記曲がり部分の各々の半径を実質的に増加させるステップを含むことを特徴とする、方法。
FI (2件):
G01C 19/72 P ,  G01C 19/72 M
Fターム (7件):
2F105BB03 ,  2F105BB04 ,  2F105DD01 ,  2F105DE01 ,  2F105DE21 ,  2F105DE28 ,  2F105DE30
引用特許:
審査官引用 (3件)

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