特許
J-GLOBAL ID:200903094813963582
マルチアンテナ無線通信システムのパイロット通信の方法および装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-532451
公開番号(公開出願番号):特表2009-510844
出願日: 2006年09月22日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
無線通信環境でSISOユーザデバイスの干渉を増大させずに、MIMOユーザデバイスへの改善されたパイロット情報を容易にするシステムおよび方法が説明される。データ通信信号は生成され、第1の出力レベルで送信され、データ信号に関連するパイロット情報を含む連続的なパイロット波形は生成され、第1の送信出力レベルを下回る第2の出力レベルで送信されてよい。代替的に、第1の波形のパイロットセグメントと重なり合わないように不連続的なパイロット波形は生成され、SISOユーザデバイスによって受信される第1の波形を干渉せずに第1の出力レベルで送信されてよい。MIMOユーザデバイスは、両方の波形を受信し、第1の波形に関するMIMOチャネルのより改善された推定のためにパイロット波形を用いてよい。
請求項(抜粋):
無線通信環境でパイロット通信を実行する方法において、
基地局にある少なくとも1つのアンテナから連続的な符号分割多重化(CDM)波形を送信し、
前記基地局にある少なくとも1つの別のアンテナから前記CDM波形に関するパイロット情報を含む第2の波形を送信するステップを含んでいる、方法。
IPC (5件):
H04J 99/00
, H04B 7/04
, H04W 16/28
, H04J 11/00
, H04B 1/707
FI (5件):
H04J15/00
, H04B7/04
, H04Q7/00 234
, H04J11/00 Z
, H04J13/00 D
Fターム (18件):
5K022DD01
, 5K022DD13
, 5K022DD19
, 5K022DD21
, 5K022DD34
, 5K022EE01
, 5K022EE14
, 5K022FF00
, 5K059EE02
, 5K067AA03
, 5K067BB21
, 5K067CC02
, 5K067CC10
, 5K067DD25
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067KK02
, 5K067KK03
引用特許:
出願人引用 (3件)
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仮出願第60/719,999号公報
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仮出願第60/738,754号公報
-
仮出願第60/738,213号公報
審査官引用 (7件)
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