特許
J-GLOBAL ID:200903094971772700

光ファイバ用プリフォームの自動加工方法及び自動加工装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 亮一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-053701
公開番号(公開出願番号):特開2000-247673
出願日: 1999年03月02日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 種火が消えても瞬時に再点火することができ、また、再点火に失敗した際にもガス漏洩の心配がなく、安全なプリフォームの自動加工方法及び自動加工装置を提供する。【解決手段】 ガラス旋盤によるプリフォームの自動加工において、常時バーナーの種火を火炎検出装置で監視し、種火の消火を検出したとき、電気的な点火装置により自動的に再点火する。
請求項(抜粋):
ガラス旋盤による光ファイバ用プリフォームの自動加工において、常時バーナーの種火を火炎検出装置で監視し、種火の消火を検出したとき、電気的な点火装置により自動的に再点火することを特徴とする光ファイバ用プリフォームの自動加工方法。
IPC (3件):
C03B 37/012 ,  C03B 23/043 ,  G02B 6/00 356
FI (3件):
C03B 37/012 Z ,  C03B 23/043 ,  G02B 6/00 356 A
Fターム (2件):
4G015BA00 ,  4G021BA00
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭60-152819
  • 特開昭62-106222
  • 特公昭42-021953
全件表示

前のページに戻る