特許
J-GLOBAL ID:200903094977112346

分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-169195
公開番号(公開出願番号):特開2007-333701
出願日: 2006年06月19日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】分析可能である受光量を確保するとともに反応容器への検体および試薬の分注量を低減した分析装置を提供すること。【解決手段】この発明にかかる分析装置は、検体を収容した反応容器21に光を照射する光源と反応容器21を通過した光を受光するフォトダイオードアレイとを備え、フォトダイオードアレイによる受光量をもとに検体を分析する分析装置において、反応容器21における光の照射領域S1の長手方向は、矢印Yに示す反応容器21の移動方向と一致することを特徴とする。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
検体を収容した反応容器に光を照射する発光手段と前記反応容器を通過した光を受光する受光手段とを備え、前記受光手段による受光量をもとに前記検体を分析する分析装置において、 前記反応容器における光の照射領域の長手方向は、前記反応容器の移動方向と一致することを特徴とする分析装置。
IPC (2件):
G01N 35/04 ,  G01N 21/27
FI (2件):
G01N35/04 A ,  G01N21/27 Z
Fターム (25件):
2G058CB09 ,  2G058CB15 ,  2G058CC14 ,  2G058CC18 ,  2G058CD04 ,  2G058CF02 ,  2G058EB01 ,  2G058ED04 ,  2G058GA01 ,  2G058GE04 ,  2G059AA01 ,  2G059BB04 ,  2G059BB13 ,  2G059DD12 ,  2G059DD13 ,  2G059EE01 ,  2G059FF12 ,  2G059GG10 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059JJ05 ,  2G059JJ11 ,  2G059JJ30 ,  2G059KK04 ,  2G059MM09
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 生化学自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-335157   出願人:日本電子株式会社

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