自動検針システムにおける異常時の対処方法

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：大橋弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-322986
公開番号（公開出願番号）：特開平8-182074
出願日： 1994年12月26日
公開日（公表日）： 1996年07月12日
要約：

【要約】【目的】自動検針システムにおいて、異常発生時の対処が迅速にでき、かつこの対処するためのシステムの構築を低コストにより行う。【構成】異常検知器9が異常を検知した際、この異常信号を直接自動検針メータ7に送信すると共に、警報器11及び自動検針システムを経由して管理センター1側に送信する。

請求項（抜粋）：

異常検知器が異常を検知した際、警報器を駆動し、同時に自動検針システムを利用して管理センター側に通報を行うと共に、自動検針メータを制御する自動検針システムにおける異常時の対処方法。

IPC (2件)：

H04Q 9/00 311 , H04Q 9/00

引用特許：

審査官引用 (3件)

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