特許
J-GLOBAL ID:200903095125592127

吸収される椎体間脊椎融合デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-509371
公開番号(公開出願番号):特表2003-524435
出願日: 1998年08月11日
公開日(公表日): 2003年08月19日
要約:
【要約】 脊椎固定のための吸収されることができる椎体間融合デバイス(10)が記載されている。【解決手段】このデバイス(10)は,25%から100%のバイオ吸収又は吸収マテリアルを備える。好ましい吸収脊椎融合デバイス(10)は,テーパーつきウエッジの形状をしており,このウエッジは,トップフェース(11),ボトムフェース(12),サイドフェース(13),フロントエンド(14)及びバックエンド(15)を有している。トップフェース(11)とボトムフェース(12)は,それぞれセレーション(16)を有していて,前記デバイス(10)の周囲の骨への定着を助ける。融合デバイス(10)は,好ましくは,適宜の径の複数の孔(17)を有し,これらによって,前記デバイスが作られているポリマーの吸収を促進する。
請求項(抜粋):
脊椎固定のための吸収可能な椎体間脊椎融合デバイスであり,25〜100%の吸収可能なマテリアルを備える前記デバイス。
Fターム (5件):
4C097AA10 ,  4C097BB01 ,  4C097CC01 ,  4C097CC05 ,  4C097EE20
引用特許:
審査官引用 (4件)
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