特許
J-GLOBAL ID:200903095131222994
渋味のマスキング方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-074052
公開番号(公開出願番号):特開平10-262600
出願日: 1997年03月26日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 アスパルテームの分解による甘味の劣化の補填を行うとともに、渋味のマスキング効果を保持、増強し、長期保存下での分解等によるマスキング効果の低下を防止することができる渋味のマスキング方法を提供すること。【解決手段】 渋味を呈する食品に、アスパルテームと甘味の閾値以下の量の1又は2種以上の甘味剤とを用いる渋味のマスキング方法。
請求項(抜粋):
渋味を呈する食品に、アスパルテームと甘味の閾値以下の量の1又は2種以上の甘味剤とを用いることを特徴とする渋味のマスキング方法。
IPC (7件):
A23L 1/236
, A23F 3/14
, A23F 5/14
, A23L 1/03
, A23L 1/22
, A23L 2/52
, A23L 1/06
FI (7件):
A23L 1/236 C
, A23F 3/14
, A23F 5/14
, A23L 1/03
, A23L 1/22 Z
, A23L 1/06
, A23L 2/26
引用特許:
審査官引用 (1件)
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渋味のマスキング方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-063312
出願人:三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
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