特許
J-GLOBAL ID:200903095160627316
切羽マーキング装置および掘削方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
布施 行夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-296218
公開番号(公開出願番号):特開2000-110488
出願日: 1998年10月02日
公開日(公表日): 2000年04月18日
要約:
【要約】【課題】 レーザー照射器の盛り替え作業およびレーザー光の投影障害をなくすことのできる切羽のマーキング装置を提供する。【解決手段】 トンネル10の掘削を行う際に、レーザー光をトンネル10の切羽12の面に照射してマーキングを行うレーザー照射器26を有する切羽マーキング装置30であり、レーザー照射器26は、トンネル10の坑内を移動するブームジャンボ14の頂部付近に搭載されている。
請求項(抜粋):
トンネルの掘削を行う際に、レーザー光を前記トンネルの切羽面に照射してマーキングを行うレーザー照射器を有する切羽マーキング装置において、前記レーザー照射器は、前記トンネルの坑内を移動する移動体に搭載されたことを特徴とする切羽マーキング装置。
IPC (2件):
FI (3件):
E21D 9/10 F
, G01C 15/00 B
, G01C 15/00 L
Fターム (4件):
2D054GA17
, 2D054GA65
, 2D054GA82
, 2D054GA97
引用特許: