特許
J-GLOBAL ID:200903095372942467
ヒト副甲状腺ホルモンの改変、調製および使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-584075
公開番号(公開出願番号):特表2002-530111
出願日: 1999年11月24日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】以下の式から本質的になるペプチドに対して、少なくとも90%同一である生物学的に活性なペプチドを含む、PTH(1-28)の合成および/または組換えの、生物学的に活性なペプチド誘導体:(a)X01ValSerGluIleGluLeuMetHisAsnLeuGlyLysHisLeuAsnSerMetX02ArgValGluTrpLeuArgLysLysLeu(配列番号1);(b)アミノ酸1〜24、アミノ酸1〜25、アミノ酸1〜26またはアミノ酸1〜27を含む、そのフラグメント;(c)その薬学的に受容可能な塩;あるいは(d)そのN-誘導体またはC-誘導体;ここで、X01は、Ser、AlaまたはGlyであり;そしてX02は、GluまたはArgであり、ただし、該ペプチドは、hPTH(1-26)NH2、hPTH(1-27)NH2またはhPTH(1-28)NH2ではない。
請求項(抜粋):
本質的に以下の式からなるペプチドに対して少なくとも90%同一である、生物学的に活性なペプチド: (a)【化1】 (b)アミノ酸1〜24、アミノ酸1〜25、アミノ鎖1〜26またはアミノ酸1〜27を含む、そのフラグメント; (c)その薬学的に受容可能な塩;あるいは (d)そのN-誘導体またはC-誘導体; ここで: X01は、Ser、AlaまたはGlyであり;そして X02は、GluまたはArgであり、ただし、該ペプチドは、hPTH(1-26)NH2、hPTH(1-27)NH2またはhPTH(1-28)NH2ではない。
IPC (8件):
C12N 15/09
, A61K 38/00
, A61P 19/10
, C07K 14/635
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12P 21/02
FI (8件):
A61P 19/10
, C07K 14/635
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12P 21/02 C
, C12N 15/00 A
, C12N 5/00 B
, A61K 37/02
Fターム (53件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024BA01
, 4B024CA02
, 4B024DA02
, 4B024DA05
, 4B024DA12
, 4B024FA02
, 4B024GA11
, 4B024GA25
, 4B024HA11
, 4B024HA17
, 4B064AG15
, 4B064CA02
, 4B064CA06
, 4B064CA10
, 4B064CA19
, 4B064CC01
, 4B064CC24
, 4B064DA01
, 4B064DA13
, 4B065AA01X
, 4B065AA72X
, 4B065AA90X
, 4B065AA93Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065BA16
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4B065CA46
, 4C084AA02
, 4C084BA01
, 4C084BA19
, 4C084BA23
, 4C084DB32
, 4C084MA55
, 4C084MA59
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZA97
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045BA52
, 4H045CA40
, 4H045DA30
, 4H045EA20
, 4H045EA50
, 4H045FA50
, 4H045FA74
引用特許:
引用文献:
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