特許
J-GLOBAL ID：200903095422413525

反射板と該反射板を用いた液晶表示装置

発明者：
宮垣 一也

宮垣 一也 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 友松 英爾 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-340214
公開番号（公開出願番号）：特開2000-162412
出願日： 1998年11月30日
公開日（公表日）： 2000年06月16日
要約：
【要約】【課題】 12時方向からの所定入射角の入射光とエッジライトの所定位置の光源からの入射光を、それぞれ反射板の正面方向(法線方向)に反射することができる反射板、および該反射板を使用した液晶表示装置の提供。【解決手段】 断面が複数の歯状構造で形成される鋸歯状構造の反射板であって、前記各歯状構造がその一方の辺は所定の実質的に同一傾斜角度に設定された斜面(a)で構成され、かつ、他方の辺は各歯状構造毎に異なる傾斜角度(b)に設定された斜面が交互に組み合わされて形成されたものであることを特徴とする反射板と該反射板を用いた液晶表示装置。
請求項（抜粋）：
断面が複数の歯状構造で形成される鋸歯状構造の反射板であって、前記各歯状構造がその一方の辺は所定の実質的に同一傾斜角度に設定された斜面で構成され、かつ、他方の辺は各歯状構造毎に異なる傾斜角度に設定された斜面が交互に組み合わされて形成されたものであることを特徴とする反射板。
IPC (2件)：
G02B 5/02 ,  G02F 1/1335 520
FI (2件)：
G02B 5/02 C ,  G02F 1/1335 520
Fターム (20件)：
2H042AA02 ,  2H042DB08 ,  2H042DD01 ,  2H042DE04 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA11X ,  2H091FA14Z ,  2H091FA16Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FC10 ,  2H091FC25 ,  2H091GA16 ,  2H091KA01 ,  2H091LA03 ,  2H091LA16 ,  2H091LA19
引用特許：
審査官引用 (5件)
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