特許
J-GLOBAL ID：200903095443272638
重荷重用タイヤ
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
大谷 保
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-079632
公開番号（公開出願番号）：特開2006-256558
出願日： 2005年03月18日
公開日（公表日）： 2006年09月28日
要約：
【課題】 耐酸素透過性及び耐屈曲性に優れる部材をビード部トゥ部を中心としたビード周りに配置することにより、空気保持性及びビード部の耐久性に優れ、長期間の使用に耐え得る重荷重用タイヤ提供する。【解決手段】厚さが1mm以下であって、60°C、65RH%における酸素透過量が3×10-13cm3・cm/cm2・sec・Pa以下である空気遮断層を、ビード部トゥ先端からタイヤ内面に沿う方向10mm以内を端としてカーカス層の最外層全面に設ける重荷重用タイヤである。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
厚さが1mm以下であって、60°C、65RH%における酸素透過量が3×10-13cm3・cm/cm2・sec・Pa以下である空気遮断層を、ビード部トゥ先端からタイヤ内面に沿う方向10mm以内を端としてカーカス層の最外層全面に設けることを特徴とする重荷重用タイヤ。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
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