特許
J-GLOBAL ID：200903095459974373
キッチンユニットの構造
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
佐藤 成示 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-039580
公開番号（公開出願番号）：特開平8-228856
出願日： 1995年02月28日
公開日（公表日）： 1996年09月10日
要約：
【要約】【目的】 現場で組み立てることのできるキッチンユニットを提供する。【構成】 上段、中段、下段に相互に略平行に支持片8をその側面に形成した壁パネル1を支持片8が内側にくるように対向させて配置し、天板3の両側端を両側の壁パネル1の上段の支持片8にそれぞれ係止することにより両側の壁パネル1間に天板3を架設し、カウンター4の両側端を両側の壁パネル1の中段の支持片8にそれぞれ係止することにより両側の壁パネル1間にカウンター4を架設し、地板5の両側端を両側の壁パネル1の下段の支持片8にそれぞれ係止することにより両側の壁パネル1間に地板5を架設し、カウンター4と地板5との間の前端開口部分に下扉7を配設し、この下扉7の上下端をカウンター4及び地板5に枢支させて下キャビネットを形成している。
請求項（抜粋）：
上段、中段、下段に相互に略平行に支持片をその側面に形成した壁パネルを支持片が内側にくるように対向させて配置し、天板の両側端を両側の壁パネルの上段の支持片にそれぞれ係止することにより両側の壁パネル間に天板を架設し、カウンターの両側端を両側の壁パネルの中段の支持片にそれぞれ係止することにより両側の壁パネル間にカウンターを架設し、地板の両側端を両側の壁パネルの下段の支持片にそれぞれ係止することにより両側の壁パネル間に地板を架設し、カウンターと地板との間の前端開口部分に下扉を配設し、この下扉の上下端をカウンター及び地板に枢支させて下キャビネットを形成したことを特徴とするキッチンユニットの構造。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
審査官引用 (3件)
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特開昭50-021868
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特開平4-008307
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設備内蔵壁
公報種別：公開公報
出願番号：特願平3-131461
出願人：松下電工株式会社
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