特許
J-GLOBAL ID:200903095467346535
食品の炒め方法及び装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
霜越 正夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-311461
公開番号(公開出願番号):特開2000-135061
出願日: 1998年10月30日
公開日(公表日): 2000年05月16日
要約:
【要約】【課題】炒め対象の材料に対して効率的に熱を与える事によって多量の材料を炒めに適した短い時間で加熱調理を行うことができると共に、与える熱量を制御する事によって常に安定した調理を行う事ができる、作業環境に優れた炒め調理の方法とそのための装置を提供すること。【解決手段】熱源として電磁誘導加熱法と過熱水蒸気を併用することを特徴とする、より詳しくは、炒め材料の食材を保有せしめた内面に掻き上げ羽根を具備した円筒状容器の炒め釜を回転させながら、これを外部から電磁誘導加熱方式で加熱し併せて内部に過熱水蒸気を供給する事により、炒め釜壁面からの加熱と過熱水蒸気による加熱とを同時に行う事を特徴とする食品の炒め方法。
請求項(抜粋):
炒め材料の食材を保有せしめた、一端または両端を開いた、かつ、内面に掻き上げ羽根を具備した円筒状容器の炒め釜を回転させながら、これを外部から電磁誘導加熱方式で加熱し併せて内部に過熱水蒸気を供給する事により、炒め釜壁面からの加熱と過熱水蒸気による加熱とを同時に行う事を特徴とする食品の炒め方法。
IPC (4件):
A23L 1/01
, A47J 27/00 104
, A47J 27/00 109
, A47J 37/04
FI (4件):
A23L 1/01 Z
, A47J 27/00 104 B
, A47J 27/00 109 L
, A47J 37/04 A
Fターム (35件):
4B035LE20
, 4B035LP02
, 4B035LP05
, 4B035LP50
, 4B035LT01
, 4B035LT02
, 4B040AA01
, 4B040AA08
, 4B040AC08
, 4B040AD09
, 4B040AD14
, 4B040AD26
, 4B040AE01
, 4B040AE11
, 4B040CA04
, 4B040CB01
, 4B040LA02
, 4B040LA12
, 4B055AA01
, 4B055AA09
, 4B055BA71
, 4B055CA01
, 4B055CA71
, 4B055CC58
, 4B055CD02
, 4B055CD59
, 4B055DA03
, 4B055DA08
, 4B055DB12
, 4B055DB14
, 4B055EA05
, 4B055EA08
, 4B055GB08
, 4B055GB09
, 4B055GC03
引用特許:
前のページに戻る