特許
J-GLOBAL ID:200903095501454083

現像ローラ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-189451
公開番号(公開出願番号):特開平7-084443
出願日: 1993年06月30日
公開日(公表日): 1995年03月31日
要約:
【要約】【目的】 現像ローラの表面粗度が長期に渡って好適な状態で維持可能であり、かつ外層厚さが薄いにも係わらず耐用寿命の長い現像ローラを提供することを目的とする。【構成】 表面粗さがRZ =1.0 〜15μm とされた導電性ゴムローラ1A表面に10〜60μm の導電性外装皮膜1Bを設けて構成され、導電性ゴムローラ表面粗度を調整することにより表面粗度を調整し導電性外装皮膜の耐用寿命を長期化する。
請求項(抜粋):
写真装置において感光体と接触しこれに必要なトナーを供給する現像ローラであって、表面粗さがRZ =1.0 〜15μm とされた導電性ゴムローラ1A表面に10〜60μm の導電性外装皮膜1Bを設けたことを特徴とする現像ローラ。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 現像装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-250670   出願人:株式会社東芝, 東芝インテリジエントテクノロジ株式会社

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