特許
J-GLOBAL ID:200903095511031016
現像装置,イメージングカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岡戸 昭佳
, 富澤 孝
, 山中 郁生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-322420
公開番号(公開出願番号):特開2005-091540
出願日: 2003年09月16日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 薄層形成部材が現像ローラの下側に配置された構成であっても,バッファ内のトナー液面をほぼ均一にするとともに,パッキング現象を防止することができる現像装置,イメージングカートリッジ及び画像形成装置を提供すること。【解決手段】 本発明の現像装置14は,現像剤を収容するバッファ部34と,バッファ部34内の現像剤に部分的に接し,静電潜像担持体11を現像剤で現像する現像ローラ31と,バッファ部34内に設けられ,バッファ部34内の現像剤を現像ローラ31に供給する供給ローラ36と,バッファ部34内に供給ローラ36とは非接触で設けられ,回転することによりバッファ部34内の現像剤を撹拌する撹拌部材35とを有し,撹拌部材35の上端が,供給ローラ36の上端より上方に位置するものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
現像剤を収容するバッファと,
前記バッファ内の現像剤に部分的に接し,像担持体を現像剤で現像する現像ローラと,
前記バッファ内に設けられ,前記バッファ内の現像剤を前記現像ローラに供給する供給ローラと,
前記バッファ内に前記供給ローラとは非接触で設けられ,回転することにより前記バッファ内の現像剤を撹拌する撹拌部材とを有し,
前記撹拌部材の上端が,前記供給ローラの上端より上方に位置することを特徴とする現像装置。
IPC (1件):
FI (5件):
G03G15/08 110
, G03G15/08 114
, G03G15/08 501A
, G03G15/08 504D
, G03G15/08 507E
Fターム (19件):
2H077AA11
, 2H077AA14
, 2H077AA25
, 2H077AB02
, 2H077AB15
, 2H077AB18
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077CA04
, 2H077DA15
, 2H077DA42
, 2H077DA52
, 2H077DA63
, 2H077DA64
, 2H077DA72
, 2H077DB01
, 2H077EA11
, 2H077GA13
引用特許:
出願人引用 (2件)
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-008984
出願人:シャープ株式会社
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-166123
出願人:コニカ株式会社
審査官引用 (3件)
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特開平2-061673
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-220529
出願人:コニカ株式会社
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-084263
出願人:ミノルタ株式会社
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