特許
J-GLOBAL ID:200903095568249425
調理パック
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-000196
公開番号(公開出願番号):特開2003-200978
出願日: 2002年01月04日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】【課題】 袋状本体に、自動調圧チップを供えるだけの簡単な構造であり、それでも、十分な食品素材の調理が達成でき、また、廃棄処分に際しても、環境汚染をもたらす畏れがない調理パックを提供する。【解決手段】 食品素材の調理が電磁波を用いた外部加熱手段により行える調理パックであって、その袋状本体をポリオレフィン系の材料で構成すると共に、前記外部加熱手段により、前記袋状本体内の食品素材が加熱されて、袋状本体の内圧が高まった時、前記食品素材に対応する所定内圧を維持する自動調圧チップを前記袋状本体に設け、袋状本体内の気体を外部に導出することを特徴とする。
請求項(抜粋):
食品素材の調理が電磁波を用いた外部加熱手段により行える調理パックであって、その袋状本体をポリオレフィン系の材料で構成すると共に、前記外部加熱手段により、前記袋状本体内の食品素材が加熱されて、袋状本体の内圧が高まった時、前記食品素材に対応する所定内圧を維持する自動調圧チップを前記袋状本体に設け、袋状本体内の気体を外部に導出することを特徴とする調理パック。
IPC (3件):
B65D 81/34
, A47J 27/00 107
, B65D 33/01 ZAB
FI (3件):
B65D 81/34 U
, A47J 27/00 107
, B65D 33/01 ZAB
Fターム (16件):
3E064AA05
, 3E064BA24
, 3E064BC08
, 3E064BC18
, 3E064EA30
, 3E064HD10
, 3E064HE04
, 3E064HN05
, 4B055AA10
, 4B055BA07
, 4B055BA80
, 4B055CA01
, 4B055CB09
, 4B055FA01
, 4B055FB35
, 4B055FC01
引用特許:
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