特許
J-GLOBAL ID:200903095584635017

拡張バルーンカテーテル

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-341749
公開番号(公開出願番号):特開2002-143313
出願日: 2000年11月09日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【課題】 消化管等の生体管腔の狭窄部もしくは閉塞部の拡張を確実に実施でき、また内視鏡の鉗子孔から確実に抜去可能な拡張バルーンカテーテルを提供する。【解決手段】 長さ方向に貫通する一つの主内腔と少なくとも一つの副内腔を有するシャフト、バルーン及び先端チューブより少なくとも構成される拡張バルーンカテーテルであって、前記バルーンが収縮時に少なくとも3つ以上のウイングを形成し、捻られた状態になることを特徴とする拡張バルーンカテーテル。
請求項(抜粋):
長さ方向に貫通する一つの主内腔と少なくとも一つの副内腔を有するシャフト、バルーン及び先端チューブより少なくとも構成される拡張バルーンカテーテルであって、前記バルーンが収縮時に少なくとも3つ以上のウイングを形成し、捻られた状態になることを特徴とする拡張バルーンカテーテル。
FI (2件):
A61M 25/00 410 H ,  A61M 25/00 410 F
引用特許:
審査官引用 (5件)
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