特許
J-GLOBAL ID:200903095800623800

パケット転送方法及びパケット転送装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-186834
公開番号(公開出願番号):特開2002-009833
出願日: 2000年06月21日
公開日(公表日): 2002年01月11日
要約:
【要約】【課題】 2重化した回線や回線カードにおける障害時や異常負荷状態等を原因とする方路変更を迅速に行い、障害時や異常負荷状態におけるパケットロスを最小限にする。【解決手段】 出力側回線制御部20a,20bにおいて接続された出力側回線の障害を監視し、障害が検出された場合、該障害が検出された出力側回線に転送されるパケットを異なる方路を介して異なる出力側回線に転送する。
請求項(抜粋):
複数の入力側回線と複数の出力側回線との間にて前記入力側回線にて受信されたパケットを前記出力側回線に予め決められた方路を介して転送するパケット転送方法において、前記出力側回線の障害を監視し、障害を検出した場合、該障害が検出された出力側回線に転送されるパケットを異なる方路を介して異なる出力側回線に転送することを特徴とするパケット転送方法。
IPC (3件):
H04L 12/56 ,  H04L 29/02 ,  H04L 29/14
FI (3件):
H04L 11/20 102 A ,  H04L 13/00 301 B ,  H04L 13/00 311
Fターム (21件):
5K030GA12 ,  5K030HA08 ,  5K030KX23 ,  5K030KX25 ,  5K030KX30 ,  5K030LB08 ,  5K030MA14 ,  5K030MD02 ,  5K034AA05 ,  5K034BB06 ,  5K034FF10 ,  5K034MM05 ,  5K034TT01 ,  5K035AA03 ,  5K035CC09 ,  5K035DD01 ,  5K035GG15 ,  5K035HH03 ,  5K035JJ01 ,  5K035LL14 ,  5K035MM04
引用特許:
審査官引用 (3件)

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