特許
J-GLOBAL ID:200903095856913038

凍結融解装置と凍結融解方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-220958
公開番号(公開出願番号):特開2001-038400
出願日: 1999年08月04日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】 消費電力の負担が大きく経済性に劣る電動圧縮冷凍機を用いることなく、凍結融解法の利点を発揮し得る凍結融解装置と凍結融解方法を提供する。【解決手段】 凍結融解槽2と、この凍結融解槽2に送給された被処理物に対して凍結と融解とを可能にするアンモニア吸収冷凍機3と、このアンモニア吸収冷凍機3を冷却する冷却塔1とを備え、このアンモニア吸収冷凍機3を構成する吸収器6の冷却を、凍結した被処理物の融解時に発生する冷熱源により行う凍結融解装置と凍結融解方法。
請求項(抜粋):
凍結融解槽と、この凍結融解槽に送給された被処理物に対して凍結と融解とを可能にするアンモニア吸収冷凍機と、このアンモニア吸収冷凍機を冷却する冷却塔とを備え、このアンモニア吸収冷凍機を構成する吸収器の冷却を、凍結した前記被処理物の融解時に発生する冷熱源により行う凍結融解装置。
Fターム (10件):
4D059AA00 ,  4D059BB01 ,  4D059BD00 ,  4D059BE14 ,  4D059BE70 ,  4D059BF03 ,  4D059CA01 ,  4D059CA10 ,  4D059CB21 ,  4D059CB30
引用特許:
審査官引用 (6件)
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