特許
J-GLOBAL ID:200903096025095130
AWGモジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
国平 啓次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-106007
公開番号(公開出願番号):特開2000-298219
出願日: 1999年04月14日
公開日(公表日): 2000年10月24日
要約:
【要約】【課題】 AWGモジュールと外部光ファイバとの接続を容易にする。【解決手段】 光ファイバアレイ20の一端に、コネクタフェルール28(例えばMT型)を取り付けて、コネクタプラグ30を構成する。光ファイバアレイ20の他端は、従来どおり、AWGチップ10の入出力導波路12と接続する。プラグ30は、パッケージ24に固定し、その接続側端面が、パッケージ24の外部に向かって開口するようにする。こうすると、外部ファイバとのコネクタ接続が容易にできるようになる。
請求項(抜粋):
AWGチップ10の入出力導波路12に、光ファイバ21を収納固定した光ファイバアレイ20の一方の端が、前記入出力導波路12と光ファイバ21の各コアが調心された状態で接続され、前記光ファイバアレイ20の他方の端が、コネクタプラグ30を構成した状態になっていることを特徴とする、AWGモジュール。
IPC (3件):
G02B 6/122
, G02B 6/30
, G02B 6/36
FI (3件):
G02B 6/12 A
, G02B 6/30
, G02B 6/36
Fターム (17件):
2H036JA04
, 2H036LA03
, 2H036QA03
, 2H036QA23
, 2H036QA29
, 2H037BA35
, 2H037DA12
, 2H037DA17
, 2H037DA31
, 2H047KA02
, 2H047KA03
, 2H047KA12
, 2H047LA01
, 2H047LA18
, 2H047MA05
, 2H047QA04
, 2H047TA43
引用特許:
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