特許
J-GLOBAL ID:200903096072069504
液晶プロジェクタ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-184428
公開番号(公開出願番号):特開2000-019479
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月21日
要約:
【要約】【課題】 筐体の表面の凹凸をなくして、投写レンズや操作部,端子部の保護を図かり、かつ使い勝手を高めるようにする。【解決手段】 筐体1の前面1aには、投写レンズ10の開口9を含むくぼみ面1fを形成し、このくぼみ面1fにレンズシャッタ2を設ける。シャッタ開ボタン7を操作すると、レンズシャッタ2がくぼみ面1fに沿って移動して投写レンズ10を開閉する。筐体1の上面1bには、操作部11が設けられたくぼみ部8が形成されており、このくぼみ部8内に回転可能に、略半円形状の操作部カバー部材が設けられている。筐体1の右側面1cには、端子部12が設けられたくぼみ部が形成されており、これに着脱可能でリモコンを兼用する端子部カバー部材4が嵌め込むことができるようにしている。これらレンズシャッタ2,操作部カバー部材3,4は筐体の表面から突出していない。
請求項(抜粋):
筐体内に液晶パネルと投写レンズとを備え、該液晶パネルに映出される画像を該投写レンズによって拡大してスクリーン上に投写表示する液晶プロジェクタにおいて、該投写レンズが画像を投写する開口が設けられた該筐体の前面の該開口を含む所定の領域を該前面に平行な底面を有するくぼみ部として、該くぼみ部内にその底面に沿って移動可能にレンズシャッタを設け、該レンズシャッタによって該開口の開閉を可能に構成したことを特徴とする液晶プロジェクタ。
IPC (4件):
G02F 1/13 505
, G02F 1/1335
, G09F 9/00 360
, H04N 5/74
FI (4件):
G02F 1/13 505
, G02F 1/1335
, G09F 9/00 360 K
, H04N 5/74 Z
Fターム (22件):
2H088EA12
, 2H088HA24
, 2H088MA16
, 2H088MA20
, 2H091FA26X
, 2H091FA26Z
, 2H091FD13
, 2H091LA30
, 2H091MA07
, 5C058AB06
, 5C058BB25
, 5C058EA12
, 5C058EA26
, 5G435AA00
, 5G435AA07
, 5G435BB12
, 5G435BB17
, 5G435DD02
, 5G435DD04
, 5G435EE02
, 5G435GG01
, 5G435LL15
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平1-302387
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液晶プロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-084500
出願人:カシオ計算機株式会社
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特開平4-263237
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特開平2-195382
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液晶プロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-222497
出願人:富士写真フイルム株式会社
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特開昭64-003833
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