特許
J-GLOBAL ID:200903096102727013
スプレイ剤噴霧方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-133445
公開番号(公開出願番号):特開平9-314304
出願日: 1996年05月28日
公開日(公表日): 1997年12月09日
要約:
【要約】【課題】 実情に則した適正な流量のスプレイ噴霧を実現し、スプレイ剤消費量を低減するとともに、成形品品質を向上する。【解決手段】 多関節ロボットのロボット手首先端部にスプレイノズルを有するスプレイヘッドを備えて、スプレイ剤供給装置により供給されるスプレイ剤をダイカストマシンの金型キャビティ面に噴霧する金型スプレイロボットにおいて、該金型スプレイロボットの作業手順およびスプレイノズル動作経路に同期して、該スプレイ剤供給装置のスプレイ剤噴霧量を制御するようにした。
請求項(抜粋):
多関節ロボットのロボット手首先端部にスプレイノズルを有するスプレイヘッドを備えて、スプレイ剤供給装置により供給されるスプレイ剤をダイカストマシンの金型キャビティ面に噴霧する金型スプレイロボットにおいて、該金型スプレイロボットの作業手順およびスプレイノズル動作経路に同期して、該スプレイ剤供給装置のスプレイ剤噴霧量を制御することを特徴とするスプレイ剤噴霧方法。
IPC (5件):
B22D 17/20
, B05B 13/06
, B05D 7/14
, B22C 23/02
, B25J 9/16
FI (5件):
B22D 17/20 D
, B05B 13/06
, B05D 7/14 P
, B22C 23/02 D
, B25J 9/16
引用特許:
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