特許
J-GLOBAL ID：200903096132823351

湿潤性人工芝生グランド用の人工芝生

発明者：
高橋 稔

高橋 稔 について

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徳田 章博

徳田 章博 について

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後藤 栄三

後藤 栄三 について

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小宮 英孝

小宮 英孝 について

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赤川 宏幸

赤川 宏幸 について

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大島 剛

大島 剛 について


出願人/特許権者：
東レ株式会社

東レ株式会社 について

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株式会社大林組

株式会社大林組 について

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大林道路株式会社

大林道路株式会社 について


代理人 (1件)： 小川 信一 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-150887
公開番号（公開出願番号）：特開2002-339312
出願日： 2001年05月21日
公開日（公表日）： 2002年11月27日
要約：
【要約】【課題】 人工芝生を適度な湿潤状態に維持し、該人工芝生の表面温度の上昇を抑制することを可能にした湿潤性人工芝生グランド用の人工芝生を提供する。【解決手段】 下地となる基盤1上に導水シート4と通水孔10を備えた人工芝生5とを敷設し、導水シート4に水を供給する給水手段として給水管3を基盤1に配設するようにした湿潤性人工芝生グランドに用いる人工芝生5であって、通水孔10の直径が2.5mm〜5.5mmであり、人工芝生5の基材8における通水孔10の開孔率が0.3%〜1.9%である。
請求項（抜粋）：
下地となる基盤上に導水シートと通水孔を備えた人工芝生とを敷設し、前記導水シートに水を供給する給水手段を配設するようにした湿潤性人工芝生グランドに用いる人工芝生であって、前記通水孔の直径が2.5mm〜5.5mmであり、前記人工芝生の基材における通水孔の開孔率が0.3%〜1.9%であることを特徴とする湿潤性人工芝生グランド用の人工芝生。
IPC (3件)：
E01C 13/08 ,  A63C 19/00 ,  E01C 13/00
FI (4件)：
A63C 19/00 A ,  A63C 19/00 C ,  E01C 13/00 B ,  E01C 13/00 A
Fターム (3件)：
2D051HA01 ,  2D051HA06 ,  2D051HA08
引用特許：
審査官引用 (15件)
  • 湿潤性舗装システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-256035   出願人：株式会社大林組
  • 特開昭62-253803
  • 砂入り人工芝生
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-187115   出願人：積水化学工業株式会社
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