特許
J-GLOBAL ID:200903096309899353

バス配線

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-039886
公開番号(公開出願番号):特開平7-249687
出願日: 1994年03月10日
公開日(公表日): 1995年09月26日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、半導体集積回路の集積度を落とすことなく、バス配線に係る消費電力を低減する配線構造を得る。【構成】 バスを構成する配線のうち少なくとも1つの配線を他の配線の配線間隔よりも広い配線間隔で配置する。バスを構成する配線のうち少なくとも1つの配線は他の配線と基板との基板間隔よりも広い基板間隔で配置する。制御信号に基づいて動作するスイッチ回路を設ける。
請求項(抜粋):
半導体集積回路の半導体基板上に半導体基板に形成されるバス配線において、バスを構成する配線のうち少なくとも1つの配線は、この配線の他の配線を配置する配線間隔よりも広い配線間隔で配置されていることを特徴とするバス配線。
IPC (3件):
H01L 21/82 ,  H01L 27/04 ,  H01L 21/822
FI (3件):
H01L 21/82 W ,  H01L 21/82 S ,  H01L 27/04 A
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平2-284449
  • 集積回路装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-014684   出願人:富士通株式会社
  • 特開平2-284449

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