特許
J-GLOBAL ID：200903096475360128

画像バックアップシステム

発明者：
末廣 正俊

末廣 正俊 について

, 
角 薫

角 薫 について


出願人/特許権者：
株式会社メガフュージョン

株式会社メガフュージョン について


代理人 (3件)： 吉田 茂明 ,  吉竹 英俊 ,  有田 貴弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-248461
公開番号（公開出願番号）：特開2004-088561
出願日： 2002年08月28日
公開日（公表日）： 2004年03月18日
要約：
【課題】バックアップデータの集中管理の弊害を防止しながらメンテナンスに負担がかかることのないバックアップシステムを構築することを課題とする。【解決手段】各画像蓄積サーバ1は、自己診断部17により自装置の状態情報を取得し、基地局3に送信する。基地局3では、故障機診断部32が故障可能性のある画像蓄積サーバ1を特定し、あわせて、正常状態にある画像蓄積サーバ1をバックアップ装置として判定する。複製指示部34は、故障可能性のある画像蓄積サーバ1にバックアップ装置を指定した複製指示を送信する。複製指示を受けた画像蓄積サーバ1は、情報配信部15によりバックアップ装置である画像蓄積サーバ1に対して画像の複製を送信する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
第1および第2の画像蓄積装置の間で画像をバックアップするシステムであって、 前記第1および第2の画像蓄積装置は、 撮影手段と、 前記撮影手段が取得した画像を蓄積する記憶手段と、 ネットワークを介して接続された画像閲覧端末からの要求を受けて前記記憶手段の蓄積する画像を前記画像閲覧端末に配信する手段と、 を備え、 前記第1の画像蓄積装置は、さらに、 自装置の記憶手段が蓄積する画像の複製をネットワークを介して前記第2の画像蓄積装置に送信する手段、 を備え、 前記第2の画像蓄積装置は、さらに、 受信した前記複製を自装置の記憶手段に蓄積する手段、 を備えることを特徴とする画像バックアップシステム。
IPC (3件)：
H04N5/765 ,  G06F12/00 ,  H04N7/18
FI (4件)：
H04N5/91 L ,  G06F12/00 531M ,  G06F12/00 545A ,  H04N7/18 D
Fターム (11件)：
5B082DE06 ,  5B082HA05 ,  5B082HA08 ,  5C053FA30 ,  5C053LA01 ,  5C053LA14 ,  5C054CC02 ,  5C054DA09 ,  5C054EA07 ,  5C054FF03 ,  5C054HA19
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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