特許
J-GLOBAL ID:200903096545097187

コネクタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 朗 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-008612
公開番号(公開出願番号):特開平5-198340
出願日: 1992年01月21日
公開日(公表日): 1993年08月06日
要約:
【要約】【目的】 回転軸直径が大きく回転軸の限度回転数を多くした場合であっても体格が大きくなることおよびケーブル長が長くなることを防止することの可能なコネクタ装置を提供する。【構成】 回転軸110と、回転軸の周囲に空間を隔てて設けられた第1の固定ケース41と、中心にケーブル巻取り芯44を有する内部が空洞である第2の固定ケース42と、一端が回転軸に他端が巻取り芯に固定され回転軸と第1のケースとを隔てる空間と第2のケース中のケーブル巻取り芯の周囲に緩く複数回卷回された可撓性ケーブル45と、から構成される。
請求項(抜粋):
巻き取り部材と、該巻き取り部材を相対的に回転可能に支持する第1のケースと、中心にケーブル巻取り芯を有する第2のケースと、一端が該巻き取り部材に他端が該第2のケース中のケーブル巻取り芯に固定され、第2のケース中のケーブル巻取り芯の周囲に緩く複数回卷回された可撓性ケーブルと、から構成されるコネクタ装置。
IPC (2件):
H01R 35/04 ,  B60R 16/02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-019980
  • ケーブルリール
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-193862   出願人:松下電器産業株式会社

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