特許
J-GLOBAL ID:200903096770263835

ベースボールゲームにおけるデータ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-171280
公開番号(公開出願番号):特開平8-322977
出願日: 1995年06月02日
公開日(公表日): 1996年12月10日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 ベースボールゲームの必要なデータを情報として入力し、処理、加工、編集の上文字情報、図形情報あるいは画像情報としてコンピュータのディスプレイ上に表示する。【構成】 モニターディスプレイAを備え、入力されたデータを処理、記憶し制御するパーソナルコンピュータB、これに処理情報を入力する携行可能なタッチペンボードD、パーソナルコンピュータからの信号を画像記号とするコンバータEを介してパーソナルコンピュータと接続された1〜数台のビデオカセットレコーダFビデオカセットレコーダに組込んだ所望の映像を静止画像又は動的画像としてモニターディスプレイに表示する1〜数台のコントローラGと、パーソナルコンピュータに接続しコントローラで編集されたビデオ画像を記憶するビデオカセットコーダHとで構成する。
請求項(抜粋):
はタッチペンボード(D)と、モニターディスプレ(A)を有し、入力されたデータを処理、記憶し制御するパーソナルコンピュタ(B)と、このパーソナルコンピュタ(B)に処理情報を入力する携行可能なタッチペンボード(D)の様な入力機器と、上記パーソナルコンピュタ(B)からの信号を画像記号とするコンバータ(E)を介して、パーソナルコンピュタ(B)と接続された1乃至数台のビデオカセットレコーダ(F)と、該ビデオカセットレコーダ(F)に組込まれ所望の映像を静止画像、あるいは動的画像として上記モニターディスプレ(A)に表示させる1乃至数台のコントローラ(G)と、パーソナルコンピュタ(B)と接続され上記コントローラ(G)で編集されたビデオ画像を記憶するビデオカセットコーダ(H)とよりなる映像自動編集システムと、上記モニターディスプレ(A)及び/若しくはタッチペンボード(D)の初期画面(I)には少なくとも、ダイヤモンドの図形(1)と,ストライクゾーンの図形(2)と,スコアボードの図形(3)と,ストライク,ボール,アウトの各カウント表示とがなされている、ことが特徴のベースボールゲームにおけるデータ処理装置。
IPC (2件):
A63B 71/06 ,  G06F 17/40
FI (2件):
A63B 71/06 E ,  G06F 15/74 310 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)

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