特許
J-GLOBAL ID:200903096773647421
接続部構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
天野 泉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-116478
公開番号(公開出願番号):特開2004-324675
出願日: 2003年04月22日
公開日(公表日): 2004年11月18日
要約:
【課題】ロータリバルブとピストンロッドとが接触することによる摩擦力の発生を防止することであり、また、他に目的とするところは、ロータリバルブの駆動に際して小型モータを使用可能とし、省スペース、コスト低減を図ることである。【解決手段】シリンダ2に対し出没可能に挿通されたピストンロッド7内に回動自在に挿入され減衰力調整を行うロータリバルブ10とコントロールロッド12とをオルダム継手11を介して接続した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
シリンダに対し出没可能に挿通されたピストンロッド内に回動自在に挿入され減衰力調整を行うロータリバルブとコントロールロッドとを接続する接続部構造において、ロータリバルブの一端とコントロールロッドの一端とをオルダム継手を介して接続することを特徴とする接続部構造。
IPC (3件):
F16F9/46
, F16D3/04
, F16D3/38
FI (3件):
F16F9/46
, F16D3/04 A
, F16D3/38 Z
Fターム (6件):
3J069AA36
, 3J069AA50
, 3J069CC15
, 3J069DD03
, 3J069EE06
, 3J069EE39
引用特許:
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