特許
J-GLOBAL ID：200903097060237076

液晶表示装置

発明者：
花澤 康行

花澤 康行 について

, 
永山 耕平

永山 耕平 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-376016
公開番号（公開出願番号）：特開2002-258278
出願日： 2001年12月10日
公開日（公表日）： 2002年09月11日
要約：
【要約】【課題】周囲から入射する外光を用いてより高品質な表示画像を得る。【解決手段】液晶表示装置はアレイ基板、対向基板、これら基板間に挟持され、液晶分子配列がこれら基板から各々制御される複数の画素領域PXに区分される液晶層、対向基板および液晶層を介して入射する光を散乱させるためにアレイ基板に形成される反射板77を備える。特に、複数の画素領域PXは略マトリクス状であり、反射板77は同種の凹凸パターンがこれら画素領域PXの行および列方向の少なくとも一方において隣接しないように組み合わされる複数種の凹凸パターンを含む。
請求項（抜粋）：
第1および第2電極基板と、前記第1および第2電極基板間に挟持され、液晶分子配列が前記第1および第2電極基板から各々制御される複数の画素領域に区分される液晶層と、前記第2電極基板および前記液晶層を介して入射する光を散乱させるために前記第1電極基板に形成される反射板とを備え、前記複数の画素領域は略マトリクス状であり、前記反射板は同種の凹凸パターンが前記複数の画素領域の行および列方向の少なくとも一方において隣接しないように組み合わされる複数種の凹凸パターンを含むことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件)：
G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1335 505 ,  G02B 5/02 ,  G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 349 ,  G09F 9/35
FI (6件)：
G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1335 505 ,  G02B 5/02 C ,  G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 349 D ,  G09F 9/35
Fターム (41件)：
2H042BA04 ,  2H042BA11 ,  2H042BA13 ,  2H042BA20 ,  2H091FA02Y ,  2H091FA15Y ,  2H091FA16Y ,  2H091FC10 ,  2H091FD04 ,  2H091GA02 ,  2H091GA13 ,  2H091LA16 ,  2H092GA19 ,  2H092JA25 ,  2H092JA46 ,  2H092JB08 ,  2H092KB25 ,  2H092MA13 ,  2H092NA01 ,  2H092PA08 ,  2H092PA12 ,  5C094AA01 ,  5C094AA08 ,  5C094AA12 ,  5C094AA48 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094CA20 ,  5C094CA24 ,  5C094DA13 ,  5C094EA04 ,  5C094EA05 ,  5C094EA06 ,  5C094EB02 ,  5C094ED03 ,  5C094ED11 ,  5C094FA04 ,  5C094FB01 ,  5C094FB15 ,  5C094GB10
引用特許：
審査官引用 (5件)
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