特許
J-GLOBAL ID:200903097093598961

遠隔した複数のカラオケ宴会場をテレビ会議システムで結んで宴会の進行を併合するカラオケ装置の使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色 健輔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-231949
公開番号(公開出願番号):特開2003-046967
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月14日
要約:
【要約】【課題】 遠隔した複数のカラオケ宴会場をテレビ会議システムで結んだ際に、複数の宴会場における宴会の進行が一致するように併合するカラオケ装置の使用方法を提供する。【解決手段】 遠隔した複数のカラオケ宴会場をテレビ会議システムで結び、各宴会場の様子を互いに伝え合い、各宴会場に設置されているカラオケ装置の演奏予約入力情報を相互に伝えあって各カラオケ装置の演奏予約待ち行列を共通化するとともに、各カラオケ装置を統一した同期情報の支配下におくことで前記待ち行列に従ったカラオケ楽曲の演奏時系列制御を各カラオケ装置において同期させる。
請求項(抜粋):
遠隔した複数のカラオケ宴会場をテレビ会議システムで結び、各宴会場の様子を互いに伝え合い、各宴会場に設置されているカラオケ装置の演奏予約入力情報を相互に伝えあって各カラオケ装置の演奏予約待ち行列を共通化するとともに、各カラオケ装置を統一した同期情報の支配下におくことで前記待ち行列に従ったカラオケ楽曲の演奏時系列制御を各カラオケ装置において同期させることを特徴とするカラオケ装置の使用方法。
IPC (2件):
H04N 7/15 630 ,  G10K 15/04 302
FI (2件):
H04N 7/15 630 Z ,  G10K 15/04 302 D
Fターム (8件):
5C064AA02 ,  5C064AB04 ,  5C064AC06 ,  5C064AC12 ,  5C064AD02 ,  5C064AD08 ,  5C064AD14 ,  5D108BC07
引用特許:
審査官引用 (1件)

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