特許
J-GLOBAL ID:200903097207090866
酸化防止装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人山田特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-117378
公開番号(公開出願番号):特開2008-271808
出願日: 2007年04月26日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】酸化防止室内に陰電子を放出して酸化防止室内を陰電子で満たすことにより還元により酸化を防止する。【解決手段】マイナス高電圧発生装置1で生成したマイナス高電圧を陰電子放出装置30に印加し、陰電子放出装置30から放出する陰電子を酸化防止室内に放出して酸化防止室内を陰電子で満たし還元により酸化を防止するようにした酸化防止装置であって、陰電子放出装置30が、導電性を有する導電性帯10と、導電性帯10の長手方向において導電性帯10の幅方向外側へ向かって延びるよう基端が導電性帯10に固定された複数の電子放出細毛11とからなる陰電子放出体3を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
マイナス高電圧発生装置で生成したマイナス高電圧を陰電子放出装置に印加し、陰電子放出装置から放出する陰電子を酸化防止室内に放出して酸化防止室内を陰電子で満たし還元により酸化を防止するようにした酸化防止装置であって、
前記陰電子放出装置が、導電性を有する導電性帯と、該導電性帯の長手方向において導電性帯の幅方向外側へ向かって延びるよう基端が導電性帯に固定された複数の電子放出細毛とからなる陰電子放出体を有することを特徴とする酸化防止装置。
IPC (6件):
A23B 7/144
, H01J 1/304
, A23L 3/340
, A23B 4/16
, A01F 25/00
, E04B 1/92
FI (7件):
A23B7/144
, H01J1/30 F
, A23L3/3409
, A23B4/00 D
, A01F25/00 C
, A01F25/00 Z
, E04B1/92
Fターム (25件):
2B100AA01
, 2B100AA07
, 2B100BB05
, 2B100BD01
, 2B100DA02
, 2E001DH00
, 4B021LA41
, 4B021LP10
, 4B021LT03
, 4B021LW02
, 4B021LW03
, 4B021LW04
, 4B021MC03
, 4B021MK13
, 4B021MP10
, 4B069AA03
, 4B069KA02
, 4B069KB10
, 4B069KC01
, 5C135AA02
, 5C135AA05
, 5C135AB02
, 5C135AB05
, 5C135AC01
, 5C135HH20
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
冷凍食品の解凍鮮度保持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-117752
出願人:株式会社ほうじゃほうじゃ
-
冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-287655
出願人:株式会社日立製作所
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