特許
J-GLOBAL ID:200903097346199449

エレクトロルミネッセンス素子用材料、アモルファス膜、及びエレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 興作 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-203729
公開番号(公開出願番号):特開2003-013054
出願日: 2001年07月04日
公開日(公表日): 2003年01月15日
要約:
【要約】【課題】 高い発光輝度並びに高い発光効率を有するとともに、耐熱性や耐久性にも優れた新規なEL素子を得るべく、優れた発光特性並びに耐熱性及び耐久性を有する新規なエレクトロルミネッセンス素子用材料、及びこれを用いたアモルファス膜を提供する。【解決手段】 本発明のエレクトロルミネッセンス素子用材料は、一般式【化1】(式中、Ar1〜Ar4はアリール基を表し、nは自然数を表す)で示される。また、本発明のアモルファス膜は、前記エレクトロルミネッセンス素子用材料を加熱融解し放冷する、溶液からのスピンコート法などで所定の厚さに塗布する、あるいは蒸着法などの製膜手段により得る。
請求項(抜粋):
一般式【化1】(式中、Ar1〜Ar4はアリール基を表し、nは自然数を表す)で示されることを特徴とする、エレクトロルミネッセンス素子用材料。
IPC (5件):
C09K 11/06 635 ,  C07D333/20 ,  H05B 33/10 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/22
FI (6件):
C09K 11/06 635 ,  C07D333/20 ,  H05B 33/10 ,  H05B 33/14 B ,  H05B 33/22 B ,  H05B 33/22 D
Fターム (12件):
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB06 ,  3K007AB14 ,  3K007AB18 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  4C023CA07
引用特許:
審査官引用 (1件)

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