特許
J-GLOBAL ID:200903097490304249

移動通信システムのパケットドーマントハンドオフ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-345431
公開番号(公開出願番号):特開2002-199429
出願日: 2001年11月09日
公開日(公表日): 2002年07月12日
要約:
【要約】【課題】 本発明は以前のパケット制御機(PCF)に該当の端末機の登録情報を削除する一方、以前のパケットデータサービングノード(PDSN)とのR-Pリンクを解除して、限定された無線資源をより效率的に使うための移動通信システムのパケットドーマントハンドオフ方法を提供する。【解決手段】 移動端末機(MS)が新しい基地局制御機/パケット制御機(BSC/PCF)領域でドーマントハンドオフするかどうかを移動通信交換機(MSC)が判断する段階と、前記判断結果、移動端末機が新しい基地局制御機/パケット制御機(BSC/PCF)領域でドーマントハンドオフする場合、前記移動通信交換機(MSC)が前記移動端末機(MS)のドーマントハンドオフ情報を以前の基地局制御機/パケット制御機に提供する段階とを含むことを特徴とする移動通信システムのパケットドーマントハンドオフ方法。
請求項(抜粋):
移動端末機(MS)が新しい基地局制御機/パケット制御機(BSC/PCF)領域でドーマントハンドオフするかどうかを移動通信交換機(MSC)または移動性管理者及び号制御実体が判断する段階と、前記判断結果、移動端末機が新しい基地局制御機/パケット制御機(BSC/PCF)領域でドーマントハンドオフする場合、前記移動通信交換機(MSC)または移動性管理者及び号制御実体が前記移動端末機(MS)のドーマントハンドオフ情報を以前の基地局制御機/パケット制御機(BSC/PCF)に提供する段階とを含むことを特徴とする、移動通信システムのパケットドーマントハンドオフ方法。
IPC (4件):
H04Q 7/22 ,  H04B 7/26 ,  H04L 12/56 100 ,  H04Q 7/36
FI (4件):
H04L 12/56 100 D ,  H04B 7/26 108 B ,  H04B 7/26 104 A ,  H04B 7/26 M
Fターム (12件):
5K030HA08 ,  5K030HC09 ,  5K030JT09 ,  5K067AA11 ,  5K067BB21 ,  5K067CC10 ,  5K067DD57 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067HH23 ,  5K067JJ31
引用特許:
審査官引用 (4件)
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