特許
J-GLOBAL ID:200903097631899454
スクリーン印刷装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
宮崎 昭夫
, 石橋 政幸
, 緒方 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-327769
公開番号(公開出願番号):特開2009-148946
出願日: 2007年12月19日
公開日(公表日): 2009年07月09日
要約:
【課題】製造効率の低下及びコストの上昇を抑制しつつ、安定した印刷特性を確保できるスクリーン印刷装置を提供する。【解決手段】本発明のスクリーン印刷装置は、パターン孔が形成されたスクリーン5を保持する枠部材5aと、枠部材5aの下方に配置された、スクリーン5に対向して配置される基板10の位置決めを行う基板位置決め部9と、スクリーン5の裏面及び基板10の表面を同時に清掃する清掃ユニット2とを有する。清掃ユニット2は、スクリーン5の清掃に用いられるスクリーン側清掃面17と、スクリーン側清掃面17の反対側の基板側清掃面16の面が基板10の清掃に用いられるクリーニングシート11を供給する供給リール11aを有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
パターン孔が形成されたスクリーンを保持する保持手段と、
前記保持手段の下方に配置された、前記スクリーンに対向して配置される基板の位置決めを行う基板位置決め手段と、
前記スクリーンの裏面及び前記基板の表面を同時に清掃する清掃ユニットとを有し、
前記清掃ユニットが、第1の面が前記スクリーンの清掃に用いられ、前記第1の面の反対側の第2の面が前記基板の清掃に用いられるクリーニングシートを供給する供給手段を有するスクリーン印刷装置。
IPC (3件):
B41F 35/00
, B41F 15/08
, B41F 15/12
FI (3件):
B41F35/00 C
, B41F15/08 303E
, B41F15/12 A
Fターム (12件):
2C035AA05
, 2C035FA22
, 2C035FA27
, 2C035FB22
, 2C035FC07
, 2C035FD01
, 2C035FD29
, 2C035FE01
, 2C250FA06
, 2C250FB02
, 2C250FB11
, 2C250FB17
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開平02-014145号公報
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スクリーン印刷機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-374406
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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スクリーン印刷装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-184741
出願人:松下電器産業株式会社
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