特許
J-GLOBAL ID：200903097682830319

アキシャルギャップ回転電機

発明者：
長谷部 正広

長谷部 正広 について

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石川 雅美

石川 雅美 について

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水野 晃

水野 晃 について

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武田 洋次

武田 洋次 について

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真田 雅之

真田 雅之 について


出願人/特許権者：
株式会社エクォス・リサーチ

株式会社エクォス・リサーチ について


代理人 (3件)： 川合 誠 ,  清水 守 ,  青木 俊明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-387267
公開番号（公開出願番号）：特開2005-151725
出願日： 2003年11月17日
公開日（公表日）： 2005年06月09日
要約：
【課題】リラクタンスタイプと永久磁石同期機としての機能を1組の回転子と固定子で達成するアキシャルギャップ回転電機を実現する。【解決手段】アキシャルギャップ回転電機は、空隙を挟んで軸線方向に対向させた回転子1と固定子2を備えてなり、回転子は、その周方向に離散的に配置された突極12と永久磁石11を備える。これにより回転子の固定子との対向面にN極とS極が交互に形成され、かつ永久磁石を通る磁路の抵抗が永久磁石を通らない磁路の抵抗に対して大きくなり、リラクタンスタイプと永久磁石同期機としての機能が回転子と固定子の1つの対向面で達成される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
回転子と固定子を空隙を挟んで軸線方向に対向させたアキシャルギャップ回転電機において、 前記回転子は、固定子と対向する面に、回転子の周方向に離散的に配置された磁性体材料からなる突極と永久磁石とを備えることを特徴とするアキシャルギャップ回転電機。
IPC (2件)：
H02K21/24 ,  H02K1/27
FI (2件)：
H02K21/24 M ,  H02K1/27 503
Fターム (17件)：
5H621BB01 ,  5H621BB02 ,  5H621BB07 ,  5H621BB10 ,  5H621GA04 ,  5H621GA06 ,  5H621GA13 ,  5H621GA17 ,  5H621GB10 ,  5H621HH01 ,  5H622AA03 ,  5H622CA02 ,  5H622CA06 ,  5H622CA10 ,  5H622CA14 ,  5H622CB04 ,  5H622PP03
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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